パブリシティ | Publicity

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雑誌や新聞への掲載情報などをおしらせします。
  • 雑誌掲載のお知らせ
    北海道新聞社から販売されております、福津京子氏著「札幌人図鑑」に私畠中が取り上げられております。
    詳しくは下記札幌人図鑑HPよりご確認下さい。
  • 新川老人ホームが竣工しました

    この度当社で設計させて頂きました老人ホームが、札幌市北区新川に竣工致しました。手稲山に呼応するような伸びやかさを持った平屋建ての建物です。

    一般的に機能空間とされる廊下を人と人が出会う路地のような場として捉え、設計をさせて頂きました。囲碁や将棋を行う、お茶会をする、演奏会を催すなど、様々な“アクティビティ=出来事”を誘発する場となるように、廊下の幅を広くしました。

    また、一般的に使われる部屋の名称を少し変えることにより、施設が持つイメージを変えられるのではないかと考え、メインの廊下は“おおどおり”、サブの廊下は“なかどおり”食堂は“ひろば”、各居室は“何丁目何番地”と名付けさせて頂きました。

    また、ひろばで定期的に行われる演奏会についても当社にてプロデュースさせて頂いております。その一環として竣工に伴い行われましたオープニングコンサートの様子につきましては、下記URLをご参照下さい。 http://sinfonica.co.jp/blog/whatsup/1778/

    sinkawa

      

    その他のお知らせは下記をご参照ください。           http://sinfonica.co.jp/whatsup/

  • シンフォニカ・スクエアが生まれ変わります!
     日頃より弊社をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。スタジオ・シンフォニカが事務所を構える音楽家のためのアパルトマン「シンフォニカ・スクエア」は、現在建築関係者(打合せ)と音楽関係者(入居、スタジオ)の皆様のご利用によって支えられております。「建築」と「音楽」の要素が出入りしていることは、「シンフォニカ・スクエア」の最大の魅力ともなっています。そしてこの度、景色の良い2階の1部屋が空いたことをキッカケに1階の1部屋を片付け、これまで皆様に支えられてきたクリエイティブな魅力をさらに高めるべく、「建築・音楽・アートが交わる空間」としてシンフォニカ・スクエアを新たに作り上げていこうと考えております。   機能と致しましては、ギャラリー、カフェ(飲食、休憩等)、ラウンジ(打合せ、勉強、パソコン作業等)、制作作業場(作品、模型等)、販売スペース(アート作品等) などを予定しております。オープンは12月24日予定です。興味のある方はお気軽にご連絡ください。また、忘年会等のパーティースペースとしてのレンタル(一時間1500円)も考えておりますので、宴会場にお困りの方などいらっしゃいましたらお問い合わせお待ちいたしております!   今後ともシンフォニカ・スクエアをよろしくお願い致します。 お問い合わせはこちら
  • 500m美術館に出展!
    この度、「札幌大通地下ギャラリー 500m美術館」より依頼を頂き、 代表 畠中秀幸のアート作品を出展させていただきました! 会場は地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶ地下通路になりますので、 お時間がございましたら是非とも足を運んでいただけたらと思います。 「札幌大通地下ギャラリー 500m美術館」>>> http://500m.jp/
  • 北海道建設新聞に記事が掲載されました。

    10月19日付けの北海道建設新聞に当社で設計を行い、現在建設中である㈱札幌ワシダ新社屋のロゴマークコンペティションに関する記事が掲載されました。

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